委託者への支払い方
2026年10月4日 更新
委託者に支払う金額
委託者の取り分は、タグの価格ではなく、お客様がその商品に実際に支払った金額から計算します。
- 割引後の金額。表示価格 6,000 円のワンピースが 25% オフで売れたら、販売価格は 4,500 円です。
- 税抜きの金額。消費税はお店のものでも委託者のものでもありません。
- 送料は含めません。送料はお店の費用に充てるものです。
取り分が 40% なら、このワンピースの委託者には 1,800 円を支払います。Consignment Hub は、委託者や商品ごとに設定した取り分で、注文の行ごとにその場で計算します。
支払いのタイミング
早く支払いすぎると、返品があったときに店頭に戻った商品の分まで支払ったことになります。そのため多くのお店は、返品期間が過ぎるまで売上を保留し、決まった日に支払います。月 1 回、月 2 回、または委託者から依頼があったときです。
Consignment Hub では、返品期間は注文の発送から数えます。Home には支払える委託者が表示され、委託者ごとのページでは、支払い可能な金額、返品期間中の金額、それがいつ確定するかを確認できます。
支払い後の返金
委託者に支払った後で商品が返品されることもあります。お金を返してもらうのではなく、次回の支払いから差し引きましょう。
次回の売上の取り分が 6,400 円で、返品された商品の取り分が 1,200 円だったなら、支払うのは 5,200 円です。それまでは残高がマイナスで表示されるので、忘れることはありません。
支払い方法
- レジからの現金。
- 銀行振込。
- 店舗クレジット。現金より有利なレートにしているお店もあります。
どの方法でも、支払い方法と日付を記録しておきます。Consignment Hub がお金を動かすことはありません。委託者に支払ってから Record payout を選びます。誤って記録した支払いは取り消すことができ、その売上はまた支払い可能に戻ります。
明細と記録
支払いのたびに、商品、それぞれの販売価格、委託者の取り分を載せた明細を渡しましょう。たいていの質問には、聞かれる前に答えられます。Consignment Hub は明細を PDF でメール送信でき、ダウンロードもできます。
支払いの記録はすべて保管してください。委託販売の税金の扱いは国によって異なるので、申告が必要なことは税理士に確認しましょう。売上の CSV エクスポートがあれば、必要な情報を 1 つのファイルで渡せます。
よくある質問
委託者の取り分は定価と販売価格のどちらで計算しますか?
販売価格、つまり割引後にお客様が実際に支払った金額で計算します。値下げや割引で驚かれないよう、条件に明記しておきましょう。
現金の代わりに店舗クレジットで支払うべきですか?
クレジットは売上として戻ってくるので、現金より有利なレートで提供しているお店も多くあります。店舗クレジットでの支払いとして記録してください。Consignment Hub が Shopify のストアクレジットを発行するわけではありません。
委託者は自分に支払われる金額を確認できますか?
はい。委託者ごとのページに、支払い可能な金額、返品期間中の金額、そして明細付きのすべての支払いが表示されます。