骨董品の委託販売手数料率
2026年10月4日 更新
一般的な範囲
委託者の取り分は、売上ごとに委託者が受け取る割合です。残りはお店が手数料として受け取ります。
| 委託者の取り分 | お店の手数料 | |
|---|---|---|
| 低め | 50% | 50% |
| 標準 | 60% | 40% |
| 高め | 70% | 30% |
取り分を左右するもの
- 値段交渉。骨董品の買い手は交渉を期待するので、お店が確認なしで応じてよい最低価格を決めておきましょう。
- 調査。品物を特定し値付けするには、知識と時間が必要です。
- 大きさ。大きな品は場所を取るため、取り分が低めになったり契約期間が短くなったりします。
- ディーラーの区画。アンティークモールの区画を借りるディーラーは、取り分ではなく、賃料に加えて 10〜15% ほどの手数料を払うのが一般的です。
価格帯別の取り分
価格が上がるほど委託者の取り分を増やすお店も多く、良い品を持ち込んでもらいやすくなります。よくある段階の例:
| 商品の価格 | 委託者の取り分 | お店の手数料 |
|---|---|---|
| ¥37,500未満 | 50% | 50% |
| ¥37,500〜¥300,000 | 60% | 40% |
| ¥300,000以上 | 70% | 30% |
計算例
上の段階を使った、よくある販売での双方の受け取り額です(カード手数料を引く前)。
| 販売価格 | 配分 | 委託者の取り分 | お店の手数料 |
|---|---|---|---|
| ¥18,000 | 50% / 50% | ¥9,000 | ¥9,000 |
| ¥72,000 | 60% / 40% | ¥43,200 | ¥28,800 |
| ¥450,000 | 70% / 30% | ¥315,000 | ¥135,000 |
Consignment Hub での設定
Consignment Hub の取り分は委託者ごとに 1 つです。お店の標準の取り分か、その委託者だけの取り分を使います。商品は受け入れたときの取り分を保ち、各売上はお客様が実際に支払った金額(割引後、税抜き)で分けられます。価格に応じて自動で取り分を変えることはないため、段階制のお店は高額品の委託者に専用の取り分を設定しています。
よくある質問
骨董品の委託販売の手数料はどれくらいですか?
30〜50% が一般的で、委託者は 50〜70% を受け取ります。アンティークモールは仕組みが違い、ディーラーが区画の賃料と売上ごとの少額の手数料を払います。
委託者に最低価格を決めてもらうべきですか?
価値の高い品では、はい。それより上の申し出なら、スタッフが毎回委託者に電話せずに応じられます。
ディーラーには別の取り分を設定すべきですか?
多くの場合、はい。定期的に品物を持ち込み、自分で値付けするディーラーには、一度きりの委託者より良い取り分を出すのが一般的です。