子供服・ベビー用品の委託販売手数料率
2026年10月4日 更新
一般的な範囲
委託者の取り分は、売上ごとに委託者が受け取る割合です。残りはお店が手数料として受け取ります。
| 委託者の取り分 | お店の手数料 | |
|---|---|---|
| 低め | 30% | 70% |
| 標準 | 40% | 60% |
| 高め | 50% | 50% |
取り分を左右するもの
- 低価格。子供服はとても安く売れることが多いため、1 点ごとの手間をまかなうにはお店の取り分を大きくする必要があります。
- 大型用品。ベビーカー、ベビーベッド、ハイチェアは高く売れるので、取り分も高めになるのが普通です。
- 季節。シーズン中の品だけを受け付け、残りを早めに返すお店は、より良い取り分を出せます。
- 期間限定セール。子供用品の期間限定の委託セールでは、委託者が自分で値札を付けて手伝うことも多いため、60〜70% を支払うことがよくあります。
価格帯別の取り分
価格が上がるほど委託者の取り分を増やすお店も多く、良い品を持ち込んでもらいやすくなります。よくある段階の例:
| 商品の価格 | 委託者の取り分 | お店の手数料 |
|---|---|---|
| ¥7,500未満 | 35% | 65% |
| ¥7,500〜¥30,000 | 40% | 60% |
| ¥30,000以上 | 50% | 50% |
計算例
上の段階を使った、よくある販売での双方の受け取り額です(カード手数料を引く前)。
| 販売価格 | 配分 | 委託者の取り分 | お店の手数料 |
|---|---|---|---|
| ¥1,800 | 35% / 65% | ¥630 | ¥1,170 |
| ¥9,000 | 40% / 60% | ¥3,600 | ¥5,400 |
| ¥33,000 | 50% / 50% | ¥16,500 | ¥16,500 |
Consignment Hub での設定
Consignment Hub の取り分は委託者ごとに 1 つです。お店の標準の取り分か、その委託者だけの取り分を使います。商品は受け入れたときの取り分を保ち、各売上はお客様が実際に支払った金額(割引後、税抜き)で分けられます。価格に応じて自動で取り分を変えることはないため、段階制のお店は高額品の委託者に専用の取り分を設定しています。
よくある質問
子供服の委託販売店はどれくらい支払いますか?
多くのお店は販売価格の 30〜40% を現金か店舗クレジットで支払い、ベビーカーのような大型品はそれ以上です。委託者が自分で値札を付けるセールでは 60〜70% がよく見られます。
子供用品は買い取りのほうが良いですか?
買い取りは保護者にすぐ支払えますが、お店の資金が寝てしまいます。委託販売は売れたときだけ支払うので、小さな品をたくさん受け付けるお店に向いています。
子供用品ではリコールも気にすべきですか?
はい。チャイルドシート、ベビーベッドなどは受け付ける前にリコール情報を確認し、チャイルドシートには使用年数の上限を決めておきましょう。リコール対象品は返却すると契約書に書いておけます。